奮闘記2:責任感と後悔(2019/1/18〜2019/2/19)

今日内容は、私がこの日からずっと後悔している事を記載します。事実かどうか何の根拠もなく、私は医師ではないので本当の所は分かりませんが、母として心に残っている出来事です。

皆さんご存知の通り、私は保育士として働いています。

この日、私は午前中のお散歩に1歳さんのクラスと一緒に園から少し離れた公園に出掛けました。この時、うちの園では7人の女性スタッフの内、私を含めた3人が妊娠していました。そしてお散歩には、3人の妊婦と施設長の男性スタッフ4人で行きました。

公園でお子様と『かくれんぼ』をしていた時です。一人のお子様が隠れている私に向かって走ってきました。笑顔で走り出したその瞬間、木の根っこにつまづいて転んでしまい、前歯を木の根っこにぶつけて歯茎を裂傷してしったのです。私たちスタッフはすぐに役割を決め、私はお怪我をしたお子様を病院へ連れて行く事になりました。

歩き出した私に同僚の一人が声を掛けてくれました。その時の言葉は今でも忘れられません。

「一人の体じゃないんですよ!無理しないでくださいね!」

本当にその通りでした。

「ありがとう!私は大丈夫だよ!」

と言って、あの時の私は変な自信と責任感を剥き出しにして歩き始めました。

1歳の涙を流しているお子様をおんぶして、坂道を下りました。

お腹の赤ちゃんには「あなたは強い子だから大丈夫。お母さん頑張るからね。」なんて都合のいいことばかり考えていました。

汗だくになり、背中で眠ってしまったお子様を連れて園に一度戻り、保護者様に受診許可を取りつけて再度病院まで行きました。

そのお子様は数カ月病院に通いましたが、歯は無事で本当に良かったです。

ただ、この日を境に私の体調はどんどん悪くなっていきました。

この日の事を今だに後悔する時があります。あの時は、それがベストだと思い行動しましたが、私が責任感を出さずにお怪我をしたお子様を施設長にお願いしていたら、、、と。

私は、これからもこの日の事をきっと思い出すと思います。

そのたびに思うんです。

「本当にごめんね。」

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