東京都限定の一般不妊治療助成金とは?だれが受けられるの?申請方法は?

①一般不妊治療費助成金とは?

一般不妊治療費助成金とは、

子供を望む夫婦が早期に検査を受け、必要に応じて適切な治療を開始することができるよう、不妊検査及び薬物療法や人工授精等の一般不妊治療にかかる費用の一部を助成するもの

出所:東京都福祉保健局

 

具体的には、下記2つの治療方法でかかる費用の一部を助成してもらえます。

  1. 不妊治療
  2. 一般不妊治療

特定不妊治療 (体外受精及び顕微授精)は助成対象外となっていますが、特定不妊治療にかかる費用の助成もありますので、こちらの記事をご確認ください!!
特定不妊治療費助成金とは?だれが受けられるの?申請方法は?

 

 

また、助成の対象期間は、下記のように決まっています。

  • 検査開始日から1年間
    (夫婦それぞれの検査開始日のいずれか早い日から起算。ただし、検査開始日から1年以内であっても、妊娠が判明した場合や特定不妊治療に移行した場合は、その段階で本事業の助成対象期間は終了)

 

検査を受けられる場所は「都内で不妊検査と一般不妊治療を実施している医療機関」として東京都福祉保健局がまとめているのでそちらをご確認ください。

 

②一般不妊治療費助成金ってだれがもらえるの?条件はあるの?

対象者はだれかということですが、主に以下3つにあてはまる方が対象となります。「特定不妊治療費助成」と異なり、所得制限はありません。

  1. 検査開始日から申請日までの間、夫婦いずれかが継続して都内に住民登録をしている方
  2. 治療期間の初日時点で、妻の年齢が39歳まで (40歳未満)の方
  3. 助成対象期間内に、保険医療機関で夫婦ともに助成対象の検査を受けている方

 

詳細は以下となります。

出所:東京都福祉保健局

 

③一般不妊治療費助成金っていくらもらえるの?

保険診療を行う病院や診療所でかかった「不妊検査」と「一般不妊治療」の費用に対して、下記金額の助成が受けられます。
(不妊治療と一般不妊治療は、保険薬局における調剤も含みます)

  • 上限5万円

 

④一般不妊治療費助成金の回数は?

助成回数は下記のように定められています。

  • 夫婦1組につき、1回

 

⑤一般不妊治療費助成金の審査結果の通知はいつ?助成金の支給日はいつ?

申請書類を審査の上、書類の不備等がなければ、申請受理日から概ね2か月で東京都から「承認決定通知書」が発想されます。

そこから約1か月後 (つまり申請から3か月後くらい)に指定口座に助成金を振り込まれる流れです。

 

⑥一般不妊治療費助成金はどこで、どうやって申請したらいいの?申請には何が必要?

申請先としては「東京都」となります。申請方法としては郵送となり、郵送先は以下です。
※投函日ではなく、消印日を申請日として取り扱われるとのことなのでご注意を!

【提出先】
〒163-8001 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号
東京都 福祉保健局 少子社会対策部 家庭支援課 検査担当
(東京都都庁第一本庁舎28階)

 

申請には、下記4つの書類の準備が必要となります。

  1. 申請書 ※こちらからダウンロードし、記入してください
  2. 受診証明書 ※こちらからダウンロードし、指定医療機関で記入してもらいます
  3. 住民票 ※各市区町村で取得します
  4. 戸籍全部事項証明書 ※各市区町村で取得します

出所:東京都福祉保健局

 

申請には期限があり、検査開始日から1年以内に郵送により申請する必要があります。不妊検査及び一般不妊治療に1年を要した場合には、1年を経過した日から3か月以内に申請が必要となります。

一般不妊治療費の助成に関して、詳細が知りたい方や細かなQ&Aなどもありますので、併せてご確認ください。

 

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